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奥野作・錦旗書・・彫駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年10月11日(木)10時26分34秒
返信・引用
  貴重な新品の奥野作・錦旗書・・彫駒と駒箱と和紙付。

前回と同様の、新品の奥野作・錦旗書・・彫駒と駒箱と和紙付です。駒は、昭和初期頃に「奥野碁盤店で購入」制作されたものです。

この駒の特徴は、当時、購入後使わずに今日まで保管された貴重品です。私は、奥野作・錦旗書・彫駒を6組所蔵していますがすべて使用品です。新品の作品はこれのみです。この作品は、研究の参考資料として大変役立ちまいた。

まず、経年による漆の色合いが茶褐色に変化いていたことと、駒木地が少し変色いているようで、それ以外は、最近の作品のような感覚でした。いずれにしても、約80年以上経過いた当時の作品を観察出来てことに喜びを感じています。

まだまだ、古い時代の作品が、新品同様の状態でどこかに眠っているのではないでしょうか。見つかることを期待しています。
 
 

Re: 龍山作・安清書・盛上駒

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年10月11日(木)00時48分40秒
返信・引用 編集済
  > No.377[元記事へ]

ケンショウさんへのお返事です。
おお~~~
良い駒ですね~~間違いなく豊島数次郎の作品と見受けられます。
柾目の揃った木地に後期の最新書体の安清で、作成年代はおそらく昭和10年から11年以降だと思います。
豊島龍山の直筆揮毫入りの作品は珍しいのですが、それよりもその揮毫は太郎吉ではなく数次郎ではないかと思います。
太郎吉の揮毫は結構残っていますが数次郎の揮毫は本当に珍しいと思います。
包装紙は八枚の全てに揮毫が付いていたのでしょうか?

戦前の駒はあまり使用されずに紙に包んで保管されていた物は本当に昨日作った駒のごとく劣化していませんよね。
特に木地痩せもヒケもなく、漆の艶には潤いもあり驚きます。
駒の劣化は保存状態による事が大きいのでしょう、大事に保管して下さい。
 

龍山作・安清書・盛上駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年10月10日(水)19時12分50秒
返信・引用
  今回は、貴重な新品の龍山作・安清書・盛上駒と駒箱と和紙に豊島龍山の直筆揮毫入りを紹介致します。。
駒は、昭和初期頃に「豊島碁盤店で購入」制作されたものです。
この駒の特徴は、当時購入後使わずに今日まで保管された貴重品です。私は、豊島龍山作の駒は約20数組所蔵していますが、すべて使用品です。現在のところ、新品かつ、豊島龍山の直筆揮毫入りの作品は、非常に珍しい作品で希少価値があります。
何とも言っても、経年による漆の状態の変化の研究に、参考資料として大変役立ちました。包装紙は八枚付。
結論を簡潔に申し上げますと、当時の漆の状態や経年による劣化や変色等観察したところ、当時のままの状態を維持さていることが解明されてました。当時、使用されていた本漆の良さが証明することが出来ました。また、豊島龍山氏の書の上手さに驚いています。
もしも、何方か新品の龍山作の盛上駒を所蔵されていましたら、是非投稿して下さい。期待しています。
 

RE:明治期の彫駒について

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年 9月18日(火)19時34分58秒
返信・引用 編集済
  ケンショウさん確かに珍しい駒ですね。
総じて書体の個性は安清一派の彫駒で間違いないと感じました。
但し、この駒は複数の駒が混在した組み合わせの駒ではないでしょうか?
一部の駒に安清一派とは異なる書体がこの駒には見られ、完全な一組ではないようにみられます。
また、箱裏の添え書きについて素直に受け止めれば明治期の駒ではなく、江戸期の駒だと思われます。
おそらく、江戸期に作られた安清一派の駒を大橋家で大事に保管していたのを明治期に譲られたのでしょう。
いずれにしても、非常に珍しく貴重な駒だと思います。



 

明治期の彫駒について

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 9月17日(月)10時28分33秒
返信・引用
  今回は、明治期に作られた、安清花押の彫駒を紹介致します。
この駒について調べていますが、不明な点が多くて困っています。箱書には、上蓋表には拝領・象戯駒・安清造と署名されています。箱書上蓋裏には、明治6年・将棋名人・木下鹿次郎が大橋家から譲渡したと署名されています。
駒を検分すると、駒銘の安清造となっていますが、書体が違うように感じました。
大橋家の誰かが書いたように思っています。私、初めて見た書体です。いずれにしても、難関な駒の一つです。
皆さんの参考意見がよろしくお願いいたします。
なお、インターネットで「将棋名人・木下鹿次郎」の人物を検索致しましたところ、昭和60年3月1日の新聞に「信州の生んだ名棋士・悲運の棋聖木下鹿次郎こ記事を見つけました。
 

勝浦松之助の駒

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年 8月10日(金)14時40分19秒
返信・引用
  確かに悩ましい彫駒ですね。
彫が変則的で個性豊かですが奥野藤五郎の作品としては彫の個性が異なるかな?
しかも、この書体は豊島の董斎書書体ですが豊島の作品ではないでしょう。
奥野藤五郎の作品とするには少々疑問が残りますが、勝浦松之助が七段の時代とすれば大正時代ですから、奥野藤五郎亡き後の豊島作品を模倣していた弟子の作品かも知れませんね。
いずれにしても、悩ましい彫駒ですね。

 

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 9日(木)20時15分32秒
返信・引用
  今回。七段・掘り駒。勝浦松之助が知人に贈呈した彫駒を紹介致しますです。
駒銘無し。駒は、やや大ぶりで彫技術が変則的な感じが致します。
仮説ですが、懇意にしていた棋士・奥野藤五郎に贈呈用の駒の制作を依頼がも。ただし、駒銘無のため確証が出来ません。
いずれにしても、悩ましい彫駒です。
 

宗金の駒

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年 8月 9日(木)09時56分2秒
返信・引用
  宗金の後水尾写しの駒は最初から彫埋めとして作られたのかと思われる出来映えですね。
おそらく、明治初期頃の作品ではないでしょうか。
既にこのころには字母紙を利用していたと思われ、書体は均一で時代を超えて書体の特徴が表現されています。
五十才の駒は水無瀬写しなのか後水尾写しなのか画像だけでは判断できませんが、書体の癖が宗金とは異なる気がします。
画像だけでは確かな事は言えませんが、とりあえず感じた感想です。
 

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 8日(水)19時34分9秒
返信・引用
  宗金作の駒写真。

 

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 8日(水)19時32分20秒
返信・引用
  宗金作の駒写真。  

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 8日(水)19時29分7秒
返信・引用
  駒2組の写真。  

宗金作等について

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 8日(水)19時19分3秒
返信・引用
  ご意見ありがとうございます。
大変参考になりました。
1、今回は、明治期の「十二世・宗金作・御水尾天皇御筆跡の写」の彫埋駒です。
駒の特徴は、駒型が江戸期の水無瀬駒とよく似て大振り肉厚で魅了的で愛着を感じています。

2、この駒に関連する「五十九才」の彫埋駒です。
十二世・宗金作・御水尾天皇御筆跡の写の彫埋駒と一緒に購入いたものです。
駒銘は有りませんが、時代的に見て同時期の作品と考えています。また、書体も大橋宗桂か宗金作と似ているように思います。
駒の特徴は、見たことに無い、全面に深い面取り施されてlます。駒型が大振り肉厚で、実戦用に使って見たところ魅了的だと皆さん好評でした。
この作品二組について、ご意見ありましてら宜しくお願い致します。


 

奥野作・水無瀬

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年 8月 8日(水)14時29分10秒
返信・引用
  ケンショウさんupありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
奥野作・水無瀬大納言筆跡・盛上駒についての私見ですが。
この作品は大正末期から昭和初期頃の二代目一香の作品ではないかと思います。
当時は高濱禎は大正八年3月に豊島に水無瀬大納言筆跡の駒を作成依頼しており所有していると記録に残ります。
前沢碁盤店が所有する水無瀬大納言筆跡の駒と同時期に作られた駒であると想像できますが、昭和10年頃までは業界では水無瀬大納言との認識でいたようです。
又、大正末期から昭和初期は二代目奥野一香は豊島の駒を模倣していたようで、その当時に用いられた銘書体を用いている事から、二代目奥野の作品ではないかと想像しています。
資料価値が高い珍品だと思います。



 

うーん

 投稿者:節南  投稿日:2018年 8月 7日(火)14時24分47秒
返信・引用
  宮松影水の菱湖は盛上だったのですね。。。難しいですね・・・
金曜にはご連絡しますので、ちょっとお待ち下さい、恐縮です
 

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 7日(火)08時35分43秒
返信・引用
  節南ご意見ありがとうございます。
 先般、彫埋め駒がオークションに出品いたいました。その駒は、宮松氏の特徴の勢いは感じられなく普通の菱湖の彫埋め駒のように感じました。
私は、今迄、宮松作の菱湖・彫埋め駒は見たことは有りません。
 私の推測では、盛上駒にする過程で亡くなっていまった未完成品の駒ではのないでしょうか。
宮松・影水作は菱湖書の盛上駒を得意としていました。駒の特徴は、菱湖の筆法に迫力を出すために、太字に変化させて作品を完成させました。したがって菱湖書イコール盛上駒なのです。
 宮松・影水作の菱湖書・盛上駒は、今日までマニア垂涎の的となっています。

書籍を送付いたしますので、住所をお願い致します。

 

宮松作、菱湖書・彫埋駒

 投稿者:節南  投稿日:2018年 8月 4日(土)23時42分19秒
返信・引用
  ケンショウさま
宮松作、菱湖書・彫埋駒とは存在するのでしょうか?
影水の菱湖は  宮松作、菱湖書・盛上駒 & 影水作、菱湖書・盛上駒 のみでしょうか?
 

奥野作・水無瀬大納言筆跡・盛上駒について

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 3日(金)11時35分24秒
返信・引用
   今回、初代・奥野作・水無瀬大納言筆跡・盛上駒・駒箱付を紹介致します。

 奥野作の水無瀬大納言筆跡の作品が、現存していたことに驚いています。多分、当時、豊島が水無瀬中納言兼俊卿筆跡の作品に、対抗して作られたように思っていますが。
 制作時期から判断すると、奥野作の方が先に作られたように推測しています。
 この駒は、永年に渡り対局に使用さ親しまれてきたようで、書体の摩耗がありますが、駒痩せも無く良好な状態で今日まで耐えてしのんだこつに感動しています。
 いずれにしても、資料価値が高い珍品だと思います。
 この作品についてご意見をお聞かせください。

 

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 3日(金)11時26分42秒
返信・引用
  影水作の駒(2)写真です。  

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 3日(金)11時24分41秒
返信・引用
  影水作の駒写真-2-です。  

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 3日(金)11時19分0秒
返信・引用
  影水作の駒写真です。
 

影水作の彫埋駒について

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 3日(金)11時09分53秒
返信・引用
  今回は、私の実戦用の駒を紹介致します。
1、注文駒、影水作・錦旗書・彫埋駒。41枚。
この駒は昭和30年前半期の作品です。20年代の作品と比較すると駒形が大振りになっていて彫の上手になり、実戦用は最適です。

2、注文駒、注文駒、影水作・錦旗書・彫埋駒。41枚。
この駒は昭和30年前半期の作品です。20年代の作品と比較すると駒形が大振りになっていて彫の上手になり、実戦用は最適です。
注文駒、影水作・錦旗書・彫埋駒。41枚。
この駒は昭和30年前半期の作品です。20年代の作品と比較すると駒形が大振りになっていて彫の上手になり、実戦用は最適です。
なお、私は、水無瀬書は細字ですので、実戦用は錦旗書・彫埋駒の方が好きです。。
 

宮松影水

 投稿者:節南  投稿日:2018年 8月 3日(金)00時48分38秒
返信・引用
  ケンショウ様
えええ、うーん・・・初代と二代があるのでしたか、うーん・・・うっかりしていまいた・・・
是非、ケンショウ様の書籍を希望いたします、どうぞよろしくお願いします。
 

(無題)

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年 8月 2日(木)09時34分45秒
返信・引用
  節南様、
この度は、影水作と宮松作の駒絵を投稿頂きありがとうございました。ご返事遅れて申し訳ありません。
宮松作品を研究されていることに敬意を表します。
古い時代の作品は、鑑定するのはなかなか困難です。特に、宮松幹太郎氏の作品は、駒銘を昭和20年代は宮松作、昭和30年代は影水作、昭和40年代は宮松作と変化させています。
駒作り始めた昭和20年代の作品は、宮松作・金龍書・彫駒でした。その作品は、技術が未熟のため商品化として認めてもらえなかったようです。以後、金井静山氏の技術指導を受けて、更に、独自で駒作りについて日夜研究を重ね、その結果、書体の改良・駒形を大振り化・奥野式の面取り等加え駒に迫力を持たせたのです。その結果、研究と情熱によってやっと完成いた宮松作の駒は、たちまち愛好家達から人気を得て注文が殺倒致しました。
なお、昭和30年代は全盛期で駒作りが忙しくて、静山作の影水作や天童で制作させた彫を盛上駒した作品もあるようです。
さて、節南様所蔵の「影水作・錦旗書・彫埋駒」は多分、昭和20年後半~30年前半の作品で、殆ど面取がなく書体のやや細字の作品です。駒銘が無いので明解にお答え出来ません。
もう一つの「宮松作、水無瀬書・彫埋駒」は昭和20年代作品です。ただ、駒銘な解らないので、初代・宮松作が二代・宮松作が判定が出来ません。いずれにしても貴重な駒ですので大切にして下さい。これからも投稿よろしくお願いします。
余談になりますが、私が出版いた書籍、現在3冊ほど見つかりました。もしお読みになりたいようでしたら送付します。その時は連絡下さい。
 わたしは、将棋の遊戯具の研究については、やっと初期の目標を達成いた思いで終了致しました。
 約50年間で、古美術的な貴重な「将棋の遊戯具」は大半が出尽くした思っています。これからは、入手困難ですが、古美術な名品の探求に心掛けて行きたいと思います。
 なお、昭和40年代にアマ駒作りが盛んになり、駒作りが機械化にとり大量生産へと価値感が古美術品から玩具品な製法に様変わりしました。研究とか収集する価値が無くなってしました。将来の展望として将棋の駒製作は、コンピューターによるレイザーにより精度の高い彫・彫埋や、盛上駒作りになる時代がやってくるのではないでしょうか。
 次回は、私の30年代は影水作の注文した彫埋駒を紹介致します。


 

影水銘の錦旗

 投稿者:節南  投稿日:2018年 7月24日(火)12時02分14秒
返信・引用
  ケンショウ様
これも昭和何年作くらいでしょうか?どうぞよろしくお願いします
 

初期宮松作・水無瀬

 投稿者:節南  投稿日:2018年 7月23日(月)03時15分35秒
返信・引用
  ケンショウ様の宮松作・水無瀬一斎書と同じ頃のものでしょうか?  

宮松作・水無瀬一斎について

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年 3月27日(火)14時20分27秒
返信・引用 編集済
  過去の書き込みを読み大変に遅れてのレスになりますが。
この宮松の作品は水無瀬神宮に残された水無瀬書と豊島が残した水無瀬中納言の字母紙を見た時に違和感を感じたと思います。
私も同様に大変に違和感があり、私は水無瀬神宮に残された駒と豊島が見本とした駒は違うのではないかと思っていました。
途中結果ですが私が出した考えを豊島の水無瀬のコーナーに書きましたので見て下さい。
歴史資料から水無瀬駒は関白豊臣秀次が水無瀬親具(一斎)に命じて作られたのが始まりとされています。
水無瀬一斎は水無瀬家相続問題から水無瀬家を逃げ出し徳川家康に保護され一斎の子達には創家を許しています。
水無瀬神宮の駒日誌は一斎が水無瀬家を出た後に書かれた内容で、しかも最大の顧客は徳川家康で50組もの駒を作らせています。
自分が保護している敵に駒を作らせるのか?
兼成は88歳で亡くなりましたが、死亡する直前の88才の駒も残されており、88才の死亡年に駒を作れたのでしょうか?
そんな疑問からの事です。
水無瀬一斎は必ず駒を作っていると私は思いますし、豊島は一斎と思われる駒を写したのではと思いますので、宮松も同じ疑念を懐いたからこそ一斎としたのではと感じました。
 

ご無沙汰してました

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年 3月25日(日)16時48分19秒
返信・引用
  名駒蒐覧を久しぶりに更新しました。駒蒐集を休んでいた訳ではありませんよ。
この間幾つかの作品を手に入れて新に気付いた事や新発見など多くの疑問だった事を新に加え、駒説明の文章を修正致しました。
また、この掲示板もケンショウさんにお任せしきって放任しており申し訳ございませんでした。
ケンショウさん本当にありがとうございます。
また、時々書き込み致しますのでよろしくお願いいたします。


 

「囲碁・将棋遊戯具」全二巻

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2017年11月20日(月)11時23分51秒
返信・引用
  第16回目の書籍「囲碁・将棋遊戯具」全二巻(上巻・囲碁の部・下巻・将棋の部]を限定5冊です。

 今年5月に印刷を完了させ、以後暇に任せ、少しずつ手造りで製本等して、10月に5部完成致しましたので紹介致します。
関心のある方は、ご連絡お待ちしています。
 

「将棋遊戯具・美術将棋駒・江戸時代~明治次代迄」について

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2017年 6月21日(水)13時33分55秒
返信・引用
  「将棋遊戯具・美術将棋駒・江戸時代~明治次代迄」について

 実は、私の蒐集品を整理して、今回、優れた「美術将棋駒」について、日本古来の文化知識を再認識して頂きたい想い出、やっと完成致しましたので紹介します。

書籍の内容を簡潔に説明致します。

 江戸期を重点に、中将棋の安清花押と俊光花押の書き駒2点。~象牙駒は、江戸期の公卿の作品と安清花押の彫駒・義勝花押の書き駒の3点。~他に水無瀬駒・伊達家の盤・駒。~明治期の作品、棋洲作・金龍作・真龍造・大橋宗桂造・大橋宗金作等です。

以上が、将棋史上貴重な、技術を酷使して造り出した駒を「美術将棋駒」であります。

なお、近代になってからは、書体を模写して版木化にいた駒作りになって、玩具の世界になり価値が無くなっていまいました。
ただ、戦前までの作品は、模写駒であっても手造りの工芸品として一定の評価されています。
作者は、豊島龍山・奥野一香・木村文俊(昭和20年迄)・金井静山(昭和20年迄の龍山作)であります。

 

宮松作・水無瀬一斎書・彫駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2017年 3月 7日(火)13時00分29秒
返信・引用
  宮松作・水無瀬一斎書・彫駒  

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