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真龍造りの彫埋駒書き駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2019年 2月11日(月)14時11分59秒
返信・引用
  今回は、真龍造りの彫埋駒書き駒二組を紹介致しました。

江戸後期~明治期。
この駒は、大橋家と駒作りに関係があった同時代の明治維新頃の駒師の真龍だと推測しています。いずれにしても明確な決め手がない駒です。皆さんのご意見お待ちしております。

1、双玉の真龍造りの彫埋駒です。(書体は上手く感じません)
2、金龍形・真龍造りの書き駒です。(書体は上手て漆の書き方の良い)
 
 

Re: 大橋宗桂・水無瀬形の彫埋め駒について

 投稿者:モンキー  投稿日:2019年 2月10日(日)13時24分47秒
返信・引用 編集済
  > No.405[元記事へ]

ケンショウさんへのお返事です。

明治の初めの頃の大橋家の資料は竹内棋洲の「将棋慢話」等数点の書籍や史跡、新聞、雑誌が残っています。
江戸期の大橋家の棋士としての資料はありますが、駒作りを現す資料は、残された駒収集等から推測の域を出ませんが。
おそらく、江戸期の駒作りは幕府御用達の安清一派が支配すると共に、大橋家と何等かの関係があったようです。
しかし、明治維新により駒作り組織(安清一派)は解体崩壊され、細々と大橋家が直接関わったようです。
中でも、真龍は下級幕臣ながら駒作りを生業として私有地を持っており、大橋家は明治維新により禄は失い大橋家邸も没收され無職となって、宗佳は真龍宅に間借りして生計を立てていました。
そんな関係から、十一代大橋宗桂作の駒は真龍が作ったと云われておりますが、幕末以降明治七年までは宗桂自身も駒作りをして生計の足しとしていたでしょう。
明治以降は幕府御用達の銘「安清」銘は使用出来ず、各駒師が個々個人銘を名乗り、金龍や真龍の銘もそれぞれ駒師の銘として記されたと思います。
同時に書体も「安清書体」の使用は憚られ、新書体開発の動機になったと思います。

そこでケンショウさんの水無瀬型の駒ですが、書体は間違いなく大橋家の水無瀬書体です。
また、作者銘は「宗佳造」ではなく、おそらく「真龍造」と推測されます、従って幕末以降の大橋家より販売された、真龍の作品でないかと推測します。
当時、水無瀬型の駒は大橋家でも、最も高額で最高級品として販売しておりましたから、前所有者もかなり裕福な家だったのでしょう。
明治七年以降は宗金の作品となりますが、大阪の安価な彫駒や安価な仙台(山形)の書き駒が台頭流通し、多くの専業駒師は廃業してしまったようです。



 

大橋宗桂・水無瀬形の彫埋め駒について

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2019年 2月 8日(金)15時58分2秒
返信・引用
  大橋宗桂・水無瀬形の彫埋め駒について紹介致しました。参考にしてください。

大橋宗桂江戸後期~明治期。
慶応三年、幕府は大政奉還を上表し幕府の滅亡と共に将棋所は空位のまま消え去りました。将棋所十一代・大橋宗桂は将棋名人であったが、生計を立てるため自ら駒作りをなじめました。駒作りは、子、宗金に継がれ明治末期まで続きました。
現在、将棋所十一代大橋宗桂の駒は殆ど残っていません。
この駒は、いつ頃の作品か、また、大橋宗桂作品か。究明いたい思いで紹介致しました。
どうか参考意見をよろしくお願いいたします。
 

Re: 竹内淇州に関する、掛軸・書籍・駒

 投稿者:モンキー  投稿日:2019年 1月18日(金)02時36分28秒
返信・引用 編集済
  > No.403[元記事へ]

ケンショウさんへのお返事です。

竹内淇州に関する、掛軸・書籍・駒のご紹介ありがとうございます。
この遺品は全く同じ旧家の蔵から出て来た物でしょうか?


3、竹内淇州・金龍形の盛上駒と駒箱ですが、実見させて頂きました私の意見ですが。
箱については斉藤如斎の作品で間違いないのですが、棋洲の注文作品とは異なると思いました。
ですが、箱そのものは非常に良い作りで、師匠の鉄砲屋 亀斎の作品ではないかとも思える出来映えで、間違いなく現代の指物師に出来る仕事の駒箱ではありません。
駒については書体は棋洲書ですが、伊藤駒とは同一の字母で作成された物ではありません。
また、棋洲自筆の作ならば金龍型と記さないはずです。
書体銘に金龍型と記されいる事など、疑問に思える事が数点見られました。
そこで、私の想像ですが、「錦旗の駒」棋洲書の書体に疑問を持った人物、例えば佐藤公太郎氏回りで作成された駒ではないかと想像します。
佐藤氏が棋洲書の書体に疑問を持っていた事は佐藤氏著書の「みちのく豆本」「粋狂談義」などに記されており、佐藤氏なら「金龍型」と記して駒を作ったとしても不思議ではありません。
だとすると、おそらく、この駒は大正末期から昭和9年の間に、斉藤如斎によって作成された駒かもと思います
駒の出処が判明すれば、大変に珍しく駒の歴史をひも解く駒かも知れませんね。

 

竹内淇州に関する、掛軸・書籍・駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2019年 1月13日(日)17時18分30秒
返信・引用
  竹内淇州に関する、掛軸・書籍・駒を紹介致しました。参考にしてください。

1,旧家の蔵からでてきたお品物、竹内丑松 淇州「呂望」箱付 二行書 大正期の棋士 将棋 五言絶句 漢詩 漢文。我不呂望徒 何那凡富貴 放浪湖海中 養即浩然気。

2、将棋漫話・竹内淇州著。

3、竹内淇州・金龍形の盛上駒と駒箱。
 

雛大名道具

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2019年 1月 7日(月)20時12分24秒
返信・引用
  本品は、大名道具の囲碁・将棋の雛飾りの貴重品です。

碁盤・将棋盤そして碁笥・駒箱は花模様の蒔絵仕上げと二重収納箱の完品です。
駒は、安清筆花押の黒檀駒の非常に珍しい作品です。


写真を忘れていましたので再投稿致しました。




 

安清筆花押の黒檀駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2019年 1月 5日(土)14時45分59秒
返信・引用
  本品は、大名道具の囲碁・将棋の雛飾りの貴重品です。

碁盤・将棋盤そして碁笥・駒箱は花模様の蒔絵仕上げと二重収納箱の完品です。
駒は、安清筆花押の黒檀駒の非常に珍しい作品です。
 

安清花押の黒檀駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2019年 1月 5日(土)14時30分44秒
返信・引用
  安清花押・黒檀駒の作品です。

 

安清花押と盤

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2019年 1月 5日(土)14時26分0秒
返信・引用
  今回は、約40年以前に大阪・岸和田城下の旧家に展示されていた、小型(雛形よりやや大きい)の安清花押・象牙書き駒と安清花押・黒檀駒及び将棋盤付の非常に珍しい作品です。
安清筆花押の駒はかなり現存していますが、小型駒や雛形駒は現存数が少なく大変貴重品です。なお、二組とも朱漆の書き駒で同時期に制作されたものと思っています。

江戸中期、大阪の駒作りの職人。名は源流。駒文字が穏やかで、上品さがあって、大阪で盛んにこの駒が愛用された。

 

RE2;リャンシャンポーさん

 投稿者:リャンシャンポー  投稿日:2019年 1月 4日(金)18時56分4秒
返信・引用
  今朝は5時に起きて、東京に賀詞交換会に行って、今帰ってきました。
無剣(劔)書の駒はヤフオクの落札品ですが、影水の書体で製作されて
いますが、各駒を2mm大きく製作されている為に私の感性では本寸盤に
並べると升目の中の駒と空間のバランスが悪く(特に歩兵)、作者に王将と
玉将を2mm大きいサイズで製作をお願いしました。
又、その駒に合わせて、盤も新調しましたが、駒とのバランスを考えて
縦横1寸大きくする事にしました。尚、木取りは私の好みで四方木口で
お願いしました。
 

RE;リャンシャンポーさん

 投稿者:モンキー  投稿日:2019年 1月 4日(金)10時19分46秒
返信・引用
  さすが、雛駒盤、本家盤(普通盤)、大象盤と揃えるとは趣味人です。
三種の盤をキッチリ揃った画像を拝見するに、小学生、高校生、大人と三組の対局が今にも始まりそうな雰囲気が漂います、いいですね~~。


中段の画像には無剣書駒が映っていますが、もしかして、影水でしょうか、影水の無剣は実見した事がありませんが、洗練された感じの書体に感じます。
しかも、碁盤サイズの大象盤には無剣書駒だと思いますが、違和感ないですね。









 

ありがとうございました。

 投稿者:M  投稿日:2019年 1月 3日(木)16時55分30秒
返信・引用
  モンキー様、ご教授頂きありがとうございます。
「安清」の「清」の漆の一部が飛んで
「安一」に見えるとかあるのかなあ?とか
そんな頓珍漢なレベルで考察しておりましたので
とても勉強になりました。
将棋の歴史を研究されている方にお会いした際など
機会があれば、お役に立てるように
この駒は活用させて頂きたいと思っております。
昨年は、ひな祭りの時期に、雛飾りの中でも
ミニチュアの蒔絵系将棋盤をメインにあちこち見に行きました。
遠方まではなかなか足を運べませんので
古書の写真集を片っ端からチェックしました。
多分、実用サイズの蒔絵将棋盤と将棋駒も
ひな祭りに合わせて、所蔵施設では大名道具の企画として
展示入れ替えしてくれるのではないかと予想しています。
まだ実用サイズの蒔絵系将棋盤やそれに付随する駒は
数多く見たことが無いので、
見識を深めるために足を運んでみようと思っています。
これからもモンキー様の為になるお話を楽しみにしております。
今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
 

安清草書体駒

 投稿者:モンキー  投稿日:2019年 1月 3日(木)13時29分15秒
返信・引用 編集済
  安清草書体については、米沢上杉藩が1700年代後半から駒作りが始められ、1800年代前半に安清一派を迎えていたとされ、天童では米沢から将棋の駒作りを習い、吉田大八が駒作りを始めた、とする説が一般的です。
戦前の昭和初期には、天童より米沢の方が駒の生産量は多く、駒木地だけで年間数百万組もの生産があったようで、安清(江戸)→米沢→天童と駒作りが発展したものと思えます。
また、駒文字も安清→米沢、玉庭、天童と数種類が残されております。
Mさんお持ちの駒は、中でも最も安清草書体に近く、安清一派が米沢に伝えた初期書体の作品ではないかと思います、「安一」銘は弟子の銘か二代目の作品かも知れませんね。
いずれにしても、天童草書体のルーツを探る重要な一駒だと思います。





 

ありがとうございました。

 投稿者:M  投稿日:2019年 1月 3日(木)09時22分0秒
返信・引用
  モンキー様、ご教授頂きありがとうございます。
●駒木地は荒加工の目を落とし切れていないように見える駒も
あるので、モンキー様がお持ちの上物とは違うと思っていました。
しかし、並彫りクラスの駒に花押があるのは
変なので判断できないでいました。
●番太郎駒とは「将」の文字の「ツ」の部分のあたりの
筆跡が違うように思えたので番太郎駒とも違うように思えていました。
●私が見たことがある限りではですが
天童製の書き駒の駒木地の成型と比べて
駒の表面も側面も駒尻も、木肌が毛羽立っておらず
元々磨かれていた駒であったように見えます。
粗雑な作りの部分と、粗末な駒にしては上作な
作りの部分とが混在しているように思え、いつ頃、どこで
作られた駒なのか想像できないでいました。

「安一」さんという方が天童藩へ招かれて作られた
番太郎駒への過渡的作品と考えると納得できそうです。
幕末とか、その頃の駒作りの時代背景に関しては
詳しくないのでとても勉強になりました。
ありがとうございました。
 

RE:明けましておめでとうございます

 投稿者:リャンシャンポー  投稿日:2019年 1月 3日(木)06時17分43秒
返信・引用 編集済
  モンキーさん ケンショウさん 本年も宜しくお願い致します。

四方木口盤の作り直した脚とは形状が異なります。又、修理した
碁盤師の感性で、脚を若干高く製作してあります。元の脚は
深いコーヒー色で、時代は200年あると推測しました。
又、元の脚は処分しましたが、画像保存はありますから、ここに
掲載しようと探しましたが、見当たりませんでした。

画像1 左から雛盤 通常サイズの盤 縦横1寸大きい大象盤(大山名人が
    碁盤サイズの将棋盤を大象盤と命名されましたが、この名称を勝手に
    頂きました)

画像2 それぞれの駒のサイズです。

画像3 中央の盤の画像ですが、駒は奥野作菱湖書の初期型で、駒台はモンキーさん
    所蔵の龍山作清安書の付属品でした。1本脚のホゾ式による組立式で、
    天面は紐付きの造りで、龍山作清安書の本歌駒の付属品として相応しい
    作品です。
 

明けましておめでとうございます

 投稿者:モンキー  投稿日:2019年 1月 3日(木)03時30分23秒
返信・引用
  皆様、明けましておめでとうございます。

Mさん
大変に珍しい駒をアップして頂きありがとうございます。
おそらく、幕末期に安清一派の一人が天童藩に召し抱えられ、駒作りを広めたとされておりますので、その安清一派の作品ではないかと思います。
駒尻は安一花押で、花押の形から安清一派の継承者の一員だと思われます。
また、駒型寸法や材質からも、この様な駒が天童では大量に作られ、俗に「番太郎駒」呼ばれ、全国に販売されました。
「番太郎駒」は安価な作品ですが、Mさんの駒には銘が残されている事からも上作だと思いますし、資料としても貴重ですので大事に保存して下さい。

リャンシャンポーさんご無沙汰しております。
珍しい雛駒ですね。
安清の彫駒で虎斑の駒を始めて見ました、また、花押の形にも非常に興味が沸きます。
彫駒系の安清の花押に多く見られる形で参考になりました。
制作年代については、名古屋の徳川美術館所蔵の清安の駒(1836年)を初代安清とすれば年代が合致しません。
おそらく、共箱の記述は後年に記された物と推測できますが、一応時代参考とします。

安清花押の彫駒いいですね。
私も欲しかった駒で、安清一派と増田芙蓉の関係を調査するにも最適な駒だと思います。

それから、作り直しした四面木口の将棋盤ですが、江戸期の将棋盤の脚の形としては「ふっくら」としており、明治以降に流行した脚形に見えますが、元の脚型と同じ形で新調されたのでしょうか?

今年もよろしくお願いします。


 

古い駒について

 投稿者:M  投稿日:2019年 1月 2日(水)23時30分25秒
返信・引用
  差支えなければ、この駒について
ご教授願えませんでしょうか。
こちらの掲示板で質問させて頂くには
お粗末すぎる駒でしたら申し訳ございません。
また頓珍漢な質問になっていても申し訳ございません。
1)玉将の駒尻にある作者名と思われる
「安一丑」(仮)みたいに見える花押(?)
は何と書いてあるのでしょうか?
2)天童草書体のルーツとなった
安清の駒に雰囲気は似ているように見えます。
私が入手したバージョンは
彫り駒でいうところの「並彫り」ランク
の仕上がりに思えるのですが
庶民用に流通していたものなのでしょうか?

●双玉ではなく、玉と王の仕様です。
●王将の重さは8g。
現行モデルの王将の倍以上の重さがあります。
●王将の高さは42mm。
現行モデルの正寸盤の将棋盤の升目におさまりません。
逆に歩兵は極端に小さく高さは23mm。
重量も1gで現行モデルの歩兵の駒の半分の重さしかありません。
●木の材質は分かりません。
板目の木取りのようです。
●丸い駒入れは元々のものか等は不明です。
 

安清花押の虎斑彫駒

 投稿者:リャンシャンポー  投稿日:2019年 1月 2日(水)17時01分14秒
返信・引用 編集済
  安清の彫駒で虎斑は非常に珍しく、しかも雛駒です。
製作年代は共箱の記述が正しければ、製作後234年ほど
経過しています。駒文字の漆は目止めの寿命が尽きたのか、
殆ど全駒の漆が欠落しましたが、専門職の方に時代感を損な
わない修理をお願いしました。
又、この駒に合わせて四方木口盤(魔除けの盤)を新調しました。
この盤は総アテですが、日向産ではなく、愛知県東栄町産です。
尚、駒台は現在製作依頼中です。
 

新年のご挨拶

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2019年 1月 1日(火)22時57分46秒
返信・引用
  駒収集広場投稿されている愛好家の皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年は、特に珍しい作品を主体に投稿にして、愛好家の皆様と意見交換して楽しみたいのでよろしくお願いします。

リャンシャンポー様
 昨年、安清の彫駒を購入頂きありがとうございました。今年もよろしくお願いします。



 

安清の彫駒

 投稿者:リャンシャンポー  投稿日:2019年 1月 1日(火)21時36分41秒
返信・引用 編集済
  ヤフオクでケンショウさんから入手した安清の彫駒を盤上に並べて見ました。
安清花押(安清一派)の駒は私の好みではなく、長い駒履歴で2組目の入手で、
これが最後の安清作でしょう。200年程前に製作されたと思われる四方木口
の盤を六面直しをして、脚を取り替えました。この盤に時代感を合わせるのには
安清の駒はピッタリでした。又、精緻な作りの黒檀製の駒箱から、当時は高価だったと
思いますが、ケンショウさんからはお値打ちな価格で入手出来ました。

 

(無題)

 投稿者:トシシュン  投稿日:2018年12月27日(木)10時17分3秒
返信・引用
  ケンショウさま

ご返信ありがとうございます。 ご返事が遅くなり申し訳ございません。

その後いろいろと考えてみたのですが、物故作家の駒作品は、高額な上に、状態がどうとか、真贋という問題が常に付きまといますので、私のようなシロウトには聊かハードルが高いと思います。 ケンショウさまの本などで勉強ということも1つの方法かと思いますが、やはり、現物を見ることにより、鑑識眼と知見を地道に深めていくことが肝要と思うに至りました。 最近、古い高価な駒がオークションに出品されているのを散見しますが、「いいな」と思っても、現物を見てからでないとなかなか踏み切れないものです。 そのようなことが再々ありましたので少し焦りを覚えておりましたが、あまり気にせず、自分のできる範囲で納得のいくように経験を積み重ねていきたいと存じます。 また、何かお教えいただきたいことができましたら、このブログに再訪させていただきます。 よろしくお願い致します。  
 

書籍について

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年12月22日(土)08時45分9秒
返信・引用
  書籍は貸出致します。見られて必要な書籍あれば、ご遠慮なく申し出下さいお譲り致します。ご連絡次第お送り致します。よろしくお願い致します。  

ありがとうございます

 投稿者:トシシュン  投稿日:2018年12月18日(火)13時24分51秒
返信・引用
  ケンショウさま
早速のご返信、大変ありがとうございます。 また、あたたかい励ましのお言葉をいただき嬉しく思っております。

ご紹介の本はお貸しいただいた後で購入が可能なものでしょうか? 東京駒師の作品が掲載されているものは、是非、拝見したいと存じます。 さらに、「もし、お許しがいただければ」という条件付きですが、ケンショウさんがブログで紹介されている駒も実見して勉強したく思っております。 本と駒(特に興味のある駒が2,3ございます)を見せていただくことが可能でしょうか?  もし可能でしたら、私の連絡先をご連絡させていただきます(住まいは岡山県の最西で、広島県との県境です)。 
 

自費出版についての

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年12月18日(火)13時01分32秒
返信・引用
  トシシュン様

駒愛好家として、最近、静山の駒を購入されたようでおめでとうございます。

東京駒師たちの作品は、すでに亡くなっている駒師で今も人気が有ります。これらの作品収集には歓迎致します。

駒作りは、、昭和40年頃から、駒師だけでなく誰でも駒作りに参加し現在に至っています。字母紙、工具・が簡単に購入出来る時期になり駒の価値が価値が無くなってしまいました。

駒愛好家として目的をしっかりもって良い駒を集めてこと。決して無駄な投資はしないように頑張ってください。


もう一つ、私が今までに16冊を自費出版したものは、各20~30冊程度で棋友・親友・駒師等の方に購入した頂き心から感謝しています。
現在、手元にあるのは、写真で紹介致しました。もし読んで頂けるようでしたら貸しだしいたします。

ご遠慮なく申し出下さい。よろしくお願い致します。
 

お尋ね(追伸)

 投稿者:トシシュン  投稿日:2018年12月17日(月)21時38分23秒
返信・引用
  ケンショウさま
もし、お分けいただける本がありましたら、小生の名前、連絡先などをお伝えしたいのですが、その場合どこにご連絡させていただいたら良いかも併せてお教えください。 よろしくお願い致します。
 

お尋ね

 投稿者:トシシュン  投稿日:2018年12月17日(月)15時10分29秒
返信・引用
  ケンショウさま
現代駒師の駒を蒐集してきましたが、最近、静山の駒を手にして以来、昭和やそれ以前の駒師に興味を持ち始めた初心者で、トシシュンと申します。 本ブログでいろいろと勉強させていただいております。 ありがとうございます。
早速ですが、「東京駒師・名工たちの作品集」で分けていただくことが可能なものがありますでしょうか? その他、参考になる出版本がありましたらお教えくださると幸いでございます。
よろしくおねがいいたします。 
 

奥野作・錦旗書・・彫駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年10月11日(木)10時26分34秒
返信・引用
  貴重な新品の奥野作・錦旗書・・彫駒と駒箱と和紙付。

前回と同様の、新品の奥野作・錦旗書・・彫駒と駒箱と和紙付です。駒は、昭和初期頃に「奥野碁盤店で購入」制作されたものです。

この駒の特徴は、当時、購入後使わずに今日まで保管された貴重品です。私は、奥野作・錦旗書・彫駒を6組所蔵していますがすべて使用品です。新品の作品はこれのみです。この作品は、研究の参考資料として大変役立ちまいた。

まず、経年による漆の色合いが茶褐色に変化いていたことと、駒木地が少し変色いているようで、それ以外は、最近の作品のような感覚でした。いずれにしても、約80年以上経過いた当時の作品を観察出来てことに喜びを感じています。

まだまだ、古い時代の作品が、新品同様の状態でどこかに眠っているのではないでしょうか。見つかることを期待しています。
 

Re: 龍山作・安清書・盛上駒

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年10月11日(木)00時48分40秒
返信・引用 編集済
  > No.377[元記事へ]

ケンショウさんへのお返事です。
おお~~~
良い駒ですね~~間違いなく豊島数次郎の作品と見受けられます。
柾目の揃った木地に後期の最新書体の安清で、作成年代はおそらく昭和10年から11年以降だと思います。
豊島龍山の直筆揮毫入りの作品は珍しいのですが、それよりもその揮毫は太郎吉ではなく数次郎ではないかと思います。
太郎吉の揮毫は結構残っていますが数次郎の揮毫は本当に珍しいと思います。
包装紙は八枚の全てに揮毫が付いていたのでしょうか?

戦前の駒はあまり使用されずに紙に包んで保管されていた物は本当に昨日作った駒のごとく劣化していませんよね。
特に木地痩せもヒケもなく、漆の艶には潤いもあり驚きます。
駒の劣化は保存状態による事が大きいのでしょう、大事に保管して下さい。
 

龍山作・安清書・盛上駒

 投稿者:ケンショウ  投稿日:2018年10月10日(水)19時12分50秒
返信・引用
  今回は、貴重な新品の龍山作・安清書・盛上駒と駒箱と和紙に豊島龍山の直筆揮毫入りを紹介致します。。
駒は、昭和初期頃に「豊島碁盤店で購入」制作されたものです。
この駒の特徴は、当時購入後使わずに今日まで保管された貴重品です。私は、豊島龍山作の駒は約20数組所蔵していますが、すべて使用品です。現在のところ、新品かつ、豊島龍山の直筆揮毫入りの作品は、非常に珍しい作品で希少価値があります。
何とも言っても、経年による漆の状態の変化の研究に、参考資料として大変役立ちました。包装紙は八枚付。
結論を簡潔に申し上げますと、当時の漆の状態や経年による劣化や変色等観察したところ、当時のままの状態を維持さていることが解明されてました。当時、使用されていた本漆の良さが証明することが出来ました。また、豊島龍山氏の書の上手さに驚いています。
もしも、何方か新品の龍山作の盛上駒を所蔵されていましたら、是非投稿して下さい。期待しています。
 

RE:明治期の彫駒について

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年 9月18日(火)19時34分58秒
返信・引用 編集済
  ケンショウさん確かに珍しい駒ですね。
総じて書体の個性は安清一派の彫駒で間違いないと感じました。
但し、この駒は複数の駒が混在した組み合わせの駒ではないでしょうか?
一部の駒に安清一派とは異なる書体がこの駒には見られ、完全な一組ではないようにみられます。
また、箱裏の添え書きについて素直に受け止めれば明治期の駒ではなく、江戸期の駒だと思われます。
おそらく、江戸期に作られた安清一派の駒を大橋家で大事に保管していたのを明治期に譲られたのでしょう。
いずれにしても、非常に珍しく貴重な駒だと思います。



 

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